2014年4月21日月曜日



時間の捻出法。

 最近サボってました。時間がなくて、忙しくて、書く時間が確保出来ませんでした。


…ということにしたいけど、本当は「考えてみた」がなかなか思いつかなくて。


だから、心機一転、「まとめてみた」ラベルを新作。


これは、他コンテンツをまとめるだけの単純労働なので創造性の無い人にとってはうってつけのラベルです(卑)。



初回の引用元はこちら。



つまり、
  • ナイキのCEO、マーク・パーカーさんは5時に起床し、すでに1時間の運動を終える。
  • アップルのCEO、ティム・クックさんは4時半に起き、部下にEmailで指令を送る。
  • スターバックスのCEO、ハワード・ショルツさんは4時半に起き、すでに会社に出社。
  • 早朝は”意思の力の供給”が一番高まる時間。
  • 早朝の1時間は日中の2時間分の価値がある。
  • 哀川翔さんが早起きは3億の得と名言。
  • 早起きを習慣としている人は、朝の時間を使って、「すぐに結果に結びつかないが、長期的に考えて利益になる」ことに対して投資する傾向があり、それは大きく3つのカテゴリーに分かれる。
  • 1. キャリアに栄養を与える–戦略を立てて、仕事に集中する。
    2.人間関係に栄養を与える–家族や友人と過ごす時間にあてる。
    3.自分自身に栄養を与える–運動や瞑想、クリエイティブなことに時間をあてる。
  • 早朝に運動をすることで、細胞の新陳代謝が行われ、1日を通してカロリーが燃えやすい状態を作る。
  • あるリサーチで早朝の脳の働きと夕方の脳の働きをMRIスキャンを通じて調査をしたそうですが、明らかに早朝の脳の方が集中力が高かったそう。




以上。朝型になりましょう。


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